子供の頃は何でも大好きだった。
Co-CoLife
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道端の石ころでさえ。
でも大人になるにつれて、それが特別なものじゃないと分かってきて、大好きな物が少しずつなくなってくる。
そして社会が分かってくると、その不条理さに、時には怒ったり、時には悲しくなったりする。

それでも、明るく、楽しく、そして美しく生きている女性がいる。
彼女たちはいつでも前向きだ。
多くのものを抱えているはずなのに。
そんな女性が僕は好きだ。
そして、そんな女性を応援したい

そして、これを読んでいただいてる貴方のこともきっと。
Co-CoLifeが貴女にとって特別なきっかけになってくれれば幸いである。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Co-CoLife編集長　神田昌彦