親の治療方針や延命措置などの選択がプレッシャーです |
チェイサー | 2012-05-07 03:04:12 カテゴリ:困った時の介護生活相談所 |
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2012/05/07 17:30
チェイサーさん、お一人でのお父様の介護は、本当にご苦労が絶えないと思います。しかも、命に関わるような選択をしなくてはならいとなると、そのプレッシャーも想像をぜっするものだと思います。
私の知人にも、ちょうどチェイサーさんと同じ立場の人がいて、2年前に延命治療はしないと決め(それは以前からの希望でもありました)、お父様を看取ったのですが「あのときの自分の選択が親の最後の時間を決めてしまったんだと思うと、あれで良かったという思いと、もっと延命治療をしてもらうべきだったのではという思いがごっちゃになって、今だに泣きたくなる」と言います。それでも彼女の場合、書面でこそ残っていなかったものの、お父様自身が延命治療を望まないことを口にしていたので、「本人の希望だったのだから」と自分を納得させることができているようです。
チェイサーさんも、可能であればお父様ともしものときの対応などについて、一度じっくりとお話されてみてはいかがでしょうか。ご本人の意志を尊重するという前提があれば、少しはチェイサーさんのプレッシャーも軽くできるのではと思います。
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