Yokkoさん、こんにちは。認知症のご家族のことで、毎日大変ですね。様子をうかがった感じでは、yokkoさんが苦痛に感じられてもおかしくないと思います。嫌悪を感じることに罪悪感を持っていらっしゃるようですが、あまりご自分を責めないであげてくださいね。「平気、平気」と言える方のほうが少ないと思いますヨ。
ただ、残念ですが、お義母様の食事の状況は、今後ますます進行していくと思います。「やめて」「これはしちゃだめ」などと止めても、効果はないでしょう。わからないこと、できないことはさらに増えてくると思います。
Yokkoさんが食事介助がお辛いのであれば、食事時に介護ヘルパーさんを頼むなど、食事を別々にする方法を考えてみてはいかがでしょう。無理に同じテーブルで食事しようとなさらなくてもいいと思います。ご主人やお子さんにもよく話し、少しでも介助に協力してもらえる体制がご家族の中にもあるといいですね。

はじめまして。仲のいいお義母さんが変わっていかれるのはお辛いことと思います。いい思い出があるだけに、悲しくなりますよね。でも、その思いがあるご家族だからこそ、介護できるのだと思います。ご自分のお気持ちを大事になさってください。
お義母さんの食事に関しては、もう介護と割り切ることが必要なのではないでしょうか。同じ食卓を囲むことより、誤嚥ややけどなどの事故が起こらないように、安全に食事っせてあげられるよう、見守る段階にきていると思います。食べやすい形、食べやすい盛りつけに工夫して、こぼしてもいい状態で食事させてあげましょう。食器も介護用の使いやすいものに切り替えてみてはいかがでしょう。それと、別室などでの一人でのお食事はやめたほうがいいです。
お気持ちを切り替えるのはなかなか難しいことかもしれませんが、じょじょにでも受け入れられていかれることを、お祈りしています。

yokkoさん、デイサービスなどを利用してみてはどうですか？毎日お一人でおかあさんの食事と向き合っていくのは、とても大変だと思うんです。私も父の食事介助でくたくたになりました。
週に何回でも、誰かが助けてくれる、その間は一人でゆっくり食事できると思うと、それが心のささえになって元気も出てきます。どうぞ一人で抱え込まずに、介護生活を過ごしてくださいね。