稲城市に、殺される！…、

役所の体質が変わり、

業務を外注化するようになった為、

介護事業所の倒産が過去最大と聞きます…

降矢さんの御支援が滞ってしまい、

社協も役所から全て外注される為、

大変でしょう…

高齢福祉課、障害福祉課

主観保健師、細山真美氏、

また管理職の眞下亮子氏、

この御二方に22年、人事異動の際から

役所の体質、姿勢が


変化してきたように

私は感じました。

以前から、

稲城市役所障害福祉課の課長の評判は皆様から

御指摘されておりましたが、

それだけ組織であると、

身動きが取れなくなっている役所の方々も多々おられるのでしょうね…

あれこれ書きすぎましたが、

役人の体質は変わらないのは

今始まった事ではありませんから…

本当、2020年稲城市役所放火事件のような

しゃれにもならない事件が起こる理由が

わかる気が致します…


本日も宜しくお願い致します…

　　　　　大内正隆。
　　　　　　　　　　2024.11.14(木)
　　　　　　　　　　　　　5時。