何度も何度も

同じ事を

繰り返され

高齢者中心に世の中が回っているように

考えている、

あの男の

あの男の意向を考慮して

在宅で

観て来ましたが

365日中、

1割のいい時を望んでやってきましたが

36日の為に

90%の

疲弊をするならば

施設に入ってもらう事を

真剣に考えます…

怒鳴るな、これがあいつの本性です！

家庭内暴力の典型だ！

と、

去年の9月にも

同じ事を言われた記録が

あります…

あんな男を選んだ

母さえも

今、憎み始めました…

思い出作りどころか

憎しみ合いにしか

ならないのであれば

分離でも

なんでも

した方が、

お互いの為です…

こういう事案を

稲城市、高齢福祉課、障害福祉課（眞下亮子、細山真美氏に代わられて

行政の体質の変化が起きたように思えます）

田子美保、富田文司、稲城市社会福祉協議会他、

多摩中央警察署、生活安全部、

何一つ

ご相談にならなかった事実を

御認識ください…

私は稲城市長

「高橋勝浩氏」

に真剣に

抗議いたします…

失礼します…

大内正隆