父は

包括は俺には関係ない！、

と言います。

しかしそれでは

私の負担が

滞ってします一方で

父に、

何故、

包括が、

サ高住が

必要とされたか、

そう何故、

父自身が

支援を必要とされない、

また、必要性はない、

という、

父自身、

自分に、どれほど、周りが

振り回されているか、

そういう

認識意識を

、残念ですが、

持てなくなってしまっている事です…

また、

私の

口コミ訴え等により、

包括山本領子様は

1年間、私共に、

ご相談、ご連絡、ご報告は


一切御座いませんでした…

（富田文司氏も訴えに基づき、

3丁目には来れなくなっているのでしょう…）

また、私達、兄弟も

何十年にも及ぶ、

関係性の拗れから

いうも

気を遣い、気を遣われ、

共々拗れてしまうのは

毎回、経験済みでおり、

携われば、

拗れてしまいます…

50年間以上

この関係性が続く、という事は

おそらく

私共兄弟、

生涯を通して

この関係性は続きます…

ですので

第三者様を踏まえて、

角のたたないところで、

関わりを（私は彼女に何も求めません、

しかし、彼女の父である、大内正三を

観るのは、

親族、養護義務が二分の一づつ、発生する事実認識を

彼女自身、

介護も出来ない、お金も払えない、関わりさえも、滞っており、

関わりをもたれすぎても

私が彼女に疲れてしまいます…

サ高住を

父自身、3月30日、退去された時、

正直、私も

戸惑ってました…

しかし、

彼は

俺に何でサ高住なんだ？！

と…

おそらく、

父自身、

自身に、対し、

問題意識を、

持てなくなってしまったのだと…

その御自身に対して問題意識を持ち、

どういう支援を必要としたらいいか、

私の負担軽減を、

という、

自身に対し、

問題視をしたがらないのでしょう…


どうか、

おばちゃん、

私も、

全て投げてしまえば、

簡単です…

それが私の性分、難しいのです…

助けてください…

おばちゃん…

おばちゃん…

助けて…

　　　正隆…