包括支援センターこうようだい責任者様、及び我々に関わられた
稲城市関係者様諸君、我々に実名を挙げられた名誉毀損云々いう以前に貴方方が我々に行った行為其の者を先ず私達が現在に至る迄の経緯を振り返りながら時間を掛けてじっくりとお考えください。
また訴える訴えられる先手必須で揚げ足取りをされているのであれば先ずは貴方方の在すべき事は何か、在すべき事は何であるべきかをお考えください。貴方方福祉介護保険福祉士、介護医療福祉相談員である以前の問題にあり貴方方職務の本質に問います…。
追記です。
包括支援センターこうようだい責任者様山本領子氏及び携わった愚かな職員様方々、高齢福祉課内、飯野雄治氏、高波仁子氏、田子美保氏、向陽台駐在所職員他関係者様方々、
信頼を失う事は一瞬でした。
私の発信を理解出来ます方々はどれ程おられるかわかりませんが
おそらくですが
この先々包括支援センターこうようだい責任者様また関わられた
愚かな関係者様方々との私共との関係修復は拗れておりますこれは
どちらがどうこういう云々ではなく一度失った信頼関係の修復とはどんなに折り合いをつけようとも不可能であり、それは双方共通に
認識しているかと思います。
包括支援センターこうようだい責任者様が残り数年で退職されたのちの私共、また向陽台地区にお住まいの皆様ともども
高齢者人口が増して行く国民市民私達生活する上で最も必要性を求められている事業所が、果たして「株式会社アースサポート包括支援センターこうようだい」に委ねられたままで良いものの是非を重鎮理解して定年前に後任の方へ申し送られる事を常々私は希望致します。
私の願いだけでなくここで生活していく市民の心の叫び、として
貴方方に問われ続けて行くだろう事だと察しますが
御理解ください。
私事、失礼致しました。
麻生氏幸せそうな家庭程問題を抱えている。
今度は貴方の子供達で苦労するのだよ。
残念ですがね。
親の介護の親族の分担という
分野ですが
私は
姉にも
もう少し、
精神的にも
肉体的にも
経済的にも
分担しあい、また
話し合いもしたかったですが、
関係上の
拗れから、
田子様にも親族の介護負担があり、
父にも、期待は出来ない、
と言われ
相談窓口さえ
包括、高齢福祉課、
社協、医療機関、
全て、関係性が悪く（全てにおいて私共に関わりが深くなればなるほど、私共の支援の難しさゆえに、拗れてしまいます…）
保証人は
田子美保氏ですが、
キーパーソンも
田子氏になってますが
実際、父の
食事から家事全域、
及び、最近では不動産関係迄、
私の役割になってしまい、
父に良かれと想い、
やっていけばやっていくだけ
父は私任せになりがち傾向で…
実際介護のキーパーソンは田子美保氏ですが、
介護の実務は
精神的負担にも
肉体的負担にも
経済的負担においても
私が粗
担っているのが
現実です…。
田子美保氏は車が運転できますし、
父を連れて
父に兄弟の後見人センターや、
司法書士、税理士、銀行
へ連れていきます。
しかし、それは彼女の介護の範囲外であり、
親亡き後の処理を
どう扱うか
という事で、
私から言わせてもらえれば
（その他父の病院、ワクチン接種の受診の同行も
ありましたが全て私が手配済みの分野でした…）
父の介護の役割分担等、
話し合い、カンファレンス、
私の肉体的精神的疲労等、
もう少し、
彼女の口から
労りの言葉は何故出てこなかったのだろう…
と、いう事です…
彼女も旦那の御義母様施設入所、叔母様施設入所、
従兄弟様の施設入所のちの御対応等、
大変である事は重鎮理解の上です…
しかし、
「貴方のお父さんでしょ…、
貴方のお父さんは要支援1で認知症でも
ないし、歩行、食事、トイレも可能です…
では、何故、私が、苦労して
介護しなければならないように
なっているか、わかっている筈、
わかっているから、
尚更、大変であり、
苦労をしている私に
何も出来なくなってしまっているのではないのでしょうか？…」と
言いたい…
また朝がきてしまいました。
こんな毎日を送っている
精神障害等級1級
精神福祉保健手帳1級
障害区分4
の
86の父を診ている私です…。

父と話したのですが、

認知症というわけではないけど

彼の方の扱い方の

難しさは

わかってほしいんだ…。

こうこうこうすればいい、

とはいいます…

しかし、

そういう通りに

あらゆるところへ

問い合わせ、

日時、手配をし、

御対応の段階迄するのは

全て私です…

彼の方はそこへ

顔を出して

偉そうに私によくやっている良い父親振りをして

乗っかって

こられるだけの

ヒトなのです…

段取り手配準備迄しないと

何も出来ないヒトに

なってしまった…。

残念ですけど

そうなんです…。

だから

家じゃみれない、

サ高住へとなってしまう…

しかし、費用負担が強制的…

私はやりきれない…

年金は要らないから

その老害を主張し続けるなら

早く逝ってください、

と言いたい…

私の言ってることを

理解して頂けますか…。

父の年金、家賃で

サ高住の引き落とし口座を

利用し

そう支配したがられるなら

今後、

関わる他銀行口座引き落とし

税金、保険料、電気ガス

水道父デイサービス料、

等、父へ促し、

全て

田子美保氏による

私への疑いであるならば

私は

他金融機関による、

支払いは

一切致しません。

父へその旨を伝え

今後関わる費用等、

全て

貴方へ

委ねます。

だって

貴方は私に

不信感しかありませんでしょうし

私も貴方に不信感と怒りと憎しみ

しかございませんから。

フェアにいきましょう。

お互い。

12月からの

父の他口座の支出等、

貴方に委ねます。

貴方がやりたいように

なさい。

宜しくお願い致します。
お父さんと生活したいけど

何度も同じことを言われ、

同じことを繰り返され

飲みっぱなし、出しっぱなし、

脱ぎっぱなし、

同じことを繰り返され、

やはり、4日、一緒が限界みたい…

しかし、

肝心の当人は

サ高住は自分の意志で入ったんだ、

俺が決める、というし

飯から

炊事洗濯掃除買い物、ゴミ捨て

夜中は日用品注文、

来年の5月迄の推定予定立て、

支援者様御対応、

同じことを何度も繰り返され、

私も睡眠不足でぎゃーぎゃー言ってしまい、

そうなると、彼の方はサ高住に帰り、

担当者様に

私がぎゃーぎゃー言うことを言われ

私が悪者扱いされてしまいます…

そうじゃなくても

逼迫している日常生活が

2年続き、

私は倒れられない、

救急隊も行政も役人も

包括も委託支援者様も

誰も助けては頂けない…

と、必死で

毎日を送ってます…。

彼の方が

少しでも、

言葉だけでも、

御配慮のある

労りの言葉があれば、

まだ私はやれます…

でも、そう言った意味合いで、

包括はサ高住へ

と、正隆君の負担軽減という意味合いが、わかります。

しかしサ高住入所にあたり、

私になんのご説明、ご相談、入所条件のご説明、

カンファレンス、資金のご相談ご説明、

は全くと言っていい程無く、

半強制的な父と私の分離、

田子美保氏と9月頭あたりから

つるみはじめ、入所にあたりの資金の

管理を田子美保氏が

父のマイナンバーカード、通帳、印鑑、カードを取り上げられて

父の不動産屋に私を名分に

振り込み先銀行口座を変更手続きされ

挙げ句の果て

不動産屋に私を悪くいい、

更にサ高住入所費用は強制され

一方、田子美保氏は

それでいて

正隆の負担軽減といい、

自分の都合のよい方向へ

支配されてしまいます…。

私は人が大好きです…。

しかし

田子美保氏だけは

わからなくなってしまいました。

もう既に兄弟喧嘩の領域を超えています…。

親なき後、田子美保氏に面倒などみて頂く（老後の身元保証人など）

関係性は一切ありません…。

私は私で

後見人制度を、

自分自身で立て、

私の後始末は

私でしっかりやっていきます。

過去数十年も田子美保氏とは

因縁の関係性でしたし

過去から現在、未来などは一切、

お世話になっておりませんから。

少し、労りのメールを送っても

その時は勢いよくバタバタ手伝って

その後、嵐のように現れて

去っていくことは

過去幾度も経験済みです…

彼女は彼女で。

私は私で。

いい意味でも

悪い意味でも

フェアに、と。

田子美保氏を

心底不振に思い、怒り憎しみしか御座いません…。

それは私に関わった関係者の皆様にも

同じように

思っております…。

悲しいですが、

田子美保氏とは

復縁は難しいでしょう…。

この怒り憎しみ憤りは何処に行けばよいでしょうか…。

私こと、長文に渡り、

失礼致しました…。

税金とサ高住で今週40万円落ちる…山本領子氏田子美保氏はそれでもサ高住費用負担を正三さんの意思であります、と強制する…2024.2.26（月）