お前たちって誰のことですか？
私は単独でお父さんのことも高円寺もやっています。
包括とは全く連絡取っていませんので、相談したいときはお父さんからお願いします。
今後、家で締め出され中に万一、発作なりでお父さんの身に何かあれば正隆が拘束される事態になります。

正隆なりに一生懸命やっていることを包括も警察や近隣の方々も分かっているからこそ、お父さんの命だけでなく正隆の身を守る意味でも、寒い間はお父さんの避難先確保最優先で考えて下さったことです。

正隆の気持ちの捌け口を確保する配慮から、度重なる嫌がらせクチコミも皆さんは黙認してくださっています。

2人して閉じこもり自分達の勝手な論理を振り回して社会から逸脱し、私が手伝わないなどと言って自分の思い通りに操作出来なければ気分のままに攻撃することは立派な人権侵害です。
お父さんの本当の気持ちが「人生残りの時間を正隆と一緒に暮らしたい」から帰宅したいのであるならば、それをしっかり包括に伝えてください。
お父さん自身の気持ちをお父さんの言葉で自分で伝えてください。

包括はお父さんの担当者であり正隆とは無縁ですが、では自宅で一緒に暮らすにあたり正隆への負担を軽減するにはどうすれば良いのだろうか？と考え、それを自分から相談すればきちんと応える用意は先方にはあると思います。
正隆は障害者なのに誰も支援しないと八つ当たりするのではなく、正隆の問題には包括は応えられないが、お父さん自身の問題には応える機関である事を、きちんと整理してください。

障害を盾に何でも許されるなんて事は世の中を舐めています。
しかし、問題は正隆がどんなに荒れてもお父さんは全く困っていないという事です

西山所長も仰っていましたが、お父さんは正隆が落ち着いていさえすれば良く、ホントは一緒にいたい。
締め出され正隆がどんなに荒れても「待っていれば落ち着きますから」と、何時間でも玄関外で待ち続けてしまう。

これまではそれで良くても身体面から突然死リスクは年々高くなり、締め出し中に意図せず突然死でもあれば、正隆は虐待罪に問われる事を大変心配されています。
事態を改善するには受け身ではなく、お父さん自身が自分から動かなければ何も変わりません。
通常、どんなに介護度重い人でも、健康な家族が同居していると生活サポートの支援事業対象にはなりません。

独居か、同居者が障害者であれば、生活支援事業が使えます。

正隆の支援ではなくお父さんの為の支援事業なので、お父さん自身が要請・契約する必要があります。
これまでお父さんは何も言わなくても、知らないところで正隆が荒れて訴え包括が一生懸命に対応してくださいましたが、正隆の支援機関ではないとはっきり示された事で、今後はお父さん自身が連絡し相談しない限り対応はされません。

お父さんが受け身ではなく、自身の問題として相談するなら山本さんはしっかり対応下さるはずです。
その際も正隆は同席させないで、自分の言葉で相談して欲しいと思います。
人生の残り時間を正隆と過ごしたいというお父さんの気持ちをしっかり伝えてみてはいかがでしょう
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上記に書いた通り、介護サービスでは独居と、同居人が障害者なら生活支援事業が使える、という理由から、高円寺は二人の世帯を分け続ける事で、これから登美子さんは掃除ヘルパーと毎日3食配食サービスを利用する予定。

デイサービスも毎日使い正雄さんの負担を軽減する方向でケアマネさんが考えています。

お父さんも、自分で考え、どのようなサービスを使えば正隆の負担軽減に繋がるかを相談してみてはどうでしょうか。

9通連続メールで
まいった‥